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2018/03/23

台湾研修記録

3月18日~25日 SGH台湾研修活動記録です。(※研修中の生徒更新)


3月20日(3日目)

228紀念館

台北二二八紀念館は1930年に建てられた旧「台北放送局」で、日本と台湾本島のラジオ番組を放送していました。この紀念館の名前でもある「二二八」とは、日本の敗戦後中国による統治が始まってから二年後の1947年2月28日に台北で起こった、台湾の歴史上最大の悲劇とも言われる反国民党運動の事件に由来します。現在では、二二八事件から今に至るまでの台湾の歴史や台湾が親日国家と言われるようになったルーツなどの展示がされています。  


3月21日(4日目)

班別探究活動 都会と地方についてのディスカッションをしました。その内容は、都会のイメージ、都会はどういう特徴があるか、仙台は都会か地方か、将来仙台を出て都会に行きたいか、またその理由などでした。他にも、自分の“村”を創作しました。地図上にこの村には何が必要か(病院や交番など)を描き、この村にはどういう人物が住んでいるか(年齢、職業など)を書き並べました。この二つの活動から、この村の住民は病院の利用をどのくらいするかを予測し、過疎地域の医療について考えました。その結果、過疎地域には、利用人数や回数が少ないことから、大きな病院が必要ないということになりました。従って私たちは、過疎と病院の大小、有無に関係があると思いました。 そして、キウィ先生が台湾の山間部(台東など)と都市部(台北など)の病院の数や医師の数についてお話をして頂きました。その内容は、台北は1000人に34.09人医師がいるのに対し、台東は12.56人であること、山間部は人口が少なく、高齢化が進んでいるため、医者の負担が大きくなるので医者が少ないこと、そのために山間部の病院が少ないため、患者は病気のときは遠い病院に行かなければいけないこと、都市部は病院に5分で着くが、山間部だと150分かかるため時間がかかりすぎて死にいたることもあること、今ではインターネットでも医師に診察をしてもらうこともできるため、時間がかからないので病気で死ぬ可能性が低まるということでした。 ・映画「DEAR DOCTOR」を見させて頂きました。この映画は人口1千人あまりの小さな村の診療所の先生が一人で何人もの患者を救うお話でした。


台湾写真

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