世界へのトビラを開く「英語力」

豊富なインプットとインテイクに基づいた
コミュニケーション能力の育成

白百合の英語教育が 大切にしたいこと

毎日の小さな「当たり前」スモールステップの積み重ね

私たちは、「当たり前」は「当たり前」などではなく、どれほど尊いことかを知っています。
「当たり前」の尊さを知る私たちだからこそ、毎日の小さな「当たり前」の学習を大切に、生徒が自信をもって自分の才能を伸ばしていくための心と態度を丁寧に育てたいと考えています。
英文の導入・理解の段階であるインプット(input)の活動は、機会をとらえてたっぷりと。
英文を自分の中に蓄え定着させるインテイク(intake)の活動は、しっかりと確実に。
生徒自身の言葉を活かしたアウトプット(output)の活動は、意識的に数多く。
白百合の英語教育では、インプットとインテイク、アウトプットの毎日の着実な繰り返しが大切。
「当たり前」の日々の学習の、その一歩一歩の積み重ねを丁寧に指導していきたいと考えています。

白百合の 「中学校」 英語教育が 目指すもの

高校での学びの基礎を築くこと
自分らしい未来を選び取る力の基盤を育むこと

中学校の英語教育で目指すべきは、高校での学びの基盤を着実に形作ること。
中学校の3年間でしっかりと英語力の基礎基本を身につけてきた生徒たちは、
高校に進学してから、それぞれが自ら選んだ環境で鮮やかに力を発揮し始めます。
その礎となる確実な知識に基づいた英語力を育むことが、中学校段階では一番大切。
白百合では生徒の力を伸ばすために日本人の英語教員が中心となりクラス担任や英語ネイティブスピーカー教員とともに中学生段階の生徒の毎日の英語学習を丁寧に見守ります。

毎日の授業

習熟度別授業

教科書指導、文法指導、教科書本文+単語の5回書き(宿題)、毎時暗記テストで小学校で英語教室に通っていなかったという人も安心。英語が得意な人には、もっと力を伸ばせるプログラム。

単語力を身につける

単語帳 ユメタン? (アルク)
英語力の基本となるのが単語力。毎日の授業&毎週の小テストでしっかり学習。

ネイティブスピーカーの先生

3年間を通して毎週、意欲的なネイティブスピーカーの先生による「英会話」の授業があります。

英語の原書を読む

グレード別に分類された英語の原書を読む「多読」指導を行っています多くの英文に触れ、物語として読み通すことで、4技能のベースになる理解力が育ちます。白百合の図書館にある洋書はおよそ3000冊。すべてに、難易度の目安としてグレード別に色のついたラベルが張られ、一冊ごとにポイントも計算できます。

「グローバル・イングリッシュ」 プログラム (授業外)

希望者を対象に、学習者のレベルに応じて英語学習ができるインターネット利用の学習プログラム「グローバル・イングリッシュ」を導入しました。

学びの環境

授業以外の学校生活でも、ネイティブスピーカーの先生たちと自然に英語でお話しします。※常勤2名、非常勤3名(仏語含む)のネイティブスピーカーの先生がいます(2017年度)

朝礼時のお祈りも、週に一度は英語です。 白百合では頻繁に、海外からの長期留学生を受け入れています。留学生との交流も楽しいですよ。

フィリピンの姉妹校やポーランドの日本語学校の生徒たちが定期的に白百合に来てくれるので、学校全体で歓迎会をして、一緒に授業を受けたりすることもあります。希望すれば、ホストファミリーとして白百合に来る海外の生徒を受け入れ、国際交流を家族で体験することもできます。

洋書の多読を通して、英語がより身近になります。

図書館の洋書の数は、約3000冊。 中1から読める洋書から英検1級レベルのものまで。 楽しみながら英語力を身に付けることができます。

表現力/発信する力の育成

長い伝統の中で形作られてきた英語暗唱大会

長文を全員で暗記し、表現力を身につけます。 学年全体の英語力がアップします。

3年生の暗唱大会入賞者は、仙台市の暗唱大会や弁論大会に出場します。
白百合生は市の大会で、毎年のように受賞しています。 昨年度の入賞者は市・県大会優勝、東北大会では2位となりました。

未来を拓く「思考力」・「表現力」を養う白百合ライティング

白百合の授業では、頻繁にライティングを行っています。
授業で英作文を少しずつ学び、3年生ではパソコンを使って作文ができるようになります。
ライティング(作文)の練習が、英語を「話す」・「書く」ための発信力も育てます。

英語で考える力・発信する力を伸ばします。

ペアワーク・ディスカッション、ディベートに取り組みながら、お互いに高め合うことができるのが白百合の授業の特徴です。

All English/文化の体験

ニュージーランド研修

(希望者:2年春休み 2週間)

「The Summer Sunflower English Camp 」

(夏季英語集中講座)(希望者:1〜3年夏休み 5日間)
自宅から通えるオール・イングリッシュの集中講座。【紫山イングリッシュアカデミー監修】

その後の進路

白百合では、2020年の大学入試制度改革に向けて、生徒たちが将来、英語を活かして幅広い進路選択をすることができるように、中学生のうちから様々な英語能力検定試験の利用・活用を進めています。

英検(実用英語技能検定試験)

授業外の特別講座で、英検対策講座を設置しています。(希望者対象)
年に1度は校内で受験できます。3年生で準2級の取得を目指します。
日本で最も利用者の多い検定試験。受験も簡単です。

GTEC for Students Core

大学入試センター試験に代わる英語能力試験の一つとなる可能性が注目を集めている「GTEC for Students」(ベネッセ)を中学生から受験(「Core」タイプ)し、将来に備えます。
高校生は BasicタイプやAdvancedタイプを受験します。

ベネッセ 学力推移調査(中高一貫校向け実力診断試験)

中高一貫校向け実力診断試験の受験と、事前事後指導、丁寧な結果分析を通して、中学生段階から大学受験とその先の未来に向けた確かな学力を伸ばします。

自分と世界を結ぶニュージーランド研修
(2年生の希望者)

2年生の春休みに約2週間、ホームステイをしながら現地の生活を体験! 「ロトルア・イングリッシュ・アカデミー」での語学研修の他、ニュージーランドの自然や文化に触れる機会もたくさん用意されています。

世界的視野を養うグローバルデイ
(1〜3年生全員)

自分と世界の関わりを意識するための取り組みとして、学年毎にワークショップや講演会を実施。 広く社会で活躍できる人材が求められる今の時代において、英語力はもちろん、国際的な視野を広げる経験を積むことは、将来への可能性を大きく広げることにもつながります。

1年生 仙台在住の外国人との交流
2年生 世界の問題を考えるワークショップ
3年生 日本ユニセフ協会によるワークショップ