合格者からひとこと

更新

LIコース

国際教養大学 合格 Rさん

日々努めたことは、毎朝、様々なトピックの小論文を英語で書く練習をしたことです。また、三年間を通して弁論大会に挑戦したことも自分の考えを伝える力になりました。面接対策では、外国人の先生や学年の先生方に何度も練習をしていただきました。先生方、家族のサポートのおかげで合格することができたと思います。感謝いたします。

 


LEコース

慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 合格 Aさん

カナダ留学からの帰国後は、目標である慶應義塾大学文学部受験に向け年間計画を立 て、学習に励みました。資格試験や弁論大会などの行事、学外での奉仕活動などもあ り大変ハードな1年間でしたが、ストレス発散方法や、オリジナルの学習方法を見つ けることができました。  また、留学に加え先生や同級生との日々の中で学んだ平和教育と国際教育も、私の 将来選択に多くの影響を与えてくれたと思います。忙しくも楽しく、もう一年学校に 行きたいと思えるほど素敵なものでした  大学では社会学を専攻し、文化社会学や比較文化論などを学びたいと考えていま す。個人のアイデンティティを尊重する平和な社会をどう形成できるか追及し、世界 平和について研究していきたいです。

 

上智大学法学部 国際関係学科 合格 Kさん  

LEコースでの一番の学びは留学を通して外の世界に飛び出す楽しさを知ったことで す。今でも交流を続けているホストファミリーや現地の友達は私の宝物です。  留学中はまず学習を第一に頑張りました。エッセイ形式のテストが多いので、授業 で板書した文章をまるまる覚えて自分の言葉で書くことが大事だと思います。帰国後 は比較的弱い英文法に力に入れて勉強しました。 また、宗教の授業が私に新しい視点を与えてくれました。宗教は世界中の人々の生活 に密接に関係しているため、国境を越えて彼らの文化をも学んでいるように感じまし た。  今後は国際関係法について学び、その知識を生かして人々を幸せにしたいと考えて います。冒険心を忘れず世界中のどこにでも赴き、たくさんのHome Countryを作るの が私の目標です。

 

 東北学院大学法学部 合格 Sさん  

仙台白百合学園での三年間は、新しい学びの連続でした。約一年間の留学やカト リックの精神に基づいた授業や行事など、この学園でしか体験することのできないこ とが多くあり、これらは私を大きく成長させてくれました。留学したことにより英語 力はもちろん、もう一つの家族と思えるほど大切なホストファミリーを得ることがで き、また日本の外に飛び出して生活することで物事を広い視野で見ることが出来るよ うになりました。  帰国後のLEコースの授業では身につけた英語力を維持するために英会話をすること が多かったように思います。全員が留学を経験しているのでとてもレベルの高い授業 でした。 目標を高く持ち、それに向かい努力し続けている友人達に囲まれて学校生活を送るこ とで、自分自身も彼女達に近づけるようになりたいと思うようになりました。  私の今後の目標は警察官になることです。幼い頃から漠然と考えていた夢が、高校 生活の三年で明確なものとなりました。この大きな目標に向かい、日々の小さな課題 一つ一つを全力で取り組んでいきたいと考えています。  

 

国際教養大学 合格 Mさん

今思い返せば、私は小学生の頃から「高校は仙台白百合のLEコースに入って大学は国際教養大学に行く」という夢を抱いていました。今回、その夢を実現することができ、とても嬉しく思います。 私が合格に至った理由として、LEコースならではのきめ細かなサポートが挙げられます。LEコースの特性上、私のクラスでは3年間クラス替えがなく、担任の先生も変わらないため、高校入学当初から担任の先生には手厚いサポートを頂きました。 また、英語に特化した授業編成で、様々な角度から生きた英語を学ぶことができました。特にMMEという授業では週に一回ほど英語での論文作成をしてきましたので、今回私が受けたc日程の英語小論文試験に大いに役立ちました。 その他にも、留学経験や日米豪平和プログラムなどのLEコースならではの英語を生かした課外活動に参加したことで得た知識は小論文を書く上での武器となりました。 今回の受験を通して、自分の夢を叶えるために一番大切なのは「最後まで諦めないこと」だということを学びました。私は勉強こそは苦手ですが、人一倍強い想いで最後まで諦めずにきた結果、この合格にたどり着くことができたと思っています。これから受験する皆さんはこのことを忘れないでください。 最後に、他のクラスメイトたちが次々と進路を確定して行く中、卒業後も最後まで私の面倒を見てくださった担任そして副担任の先生に感謝いたします。そして、大学では引き続き様々な経験を通して、国際社会で活躍できるような強い女性になれるよう日々精進して参ります。

 


LSコース

 

東京大学 合格 Hさん

私は、推薦入試という形で東京大学に合格しました。東大というと、勉強ばかりしていたのかと思われることもあるのですが、私はむしろ部活など、やりたいことにやりたいように取り組んできました。 私が恵まれていたのは、やりたいことを応援してくださる方々がたくさんいらっしゃったことだと思います。本当に多くの方々の支えのおかげで、単に受験勉強だけをするのとはまた違う、私にとってかけがえのない経験をたくさん得ることができました。特に高校3年間は勉強も、部活も、SGHの探究活動も、欲張るだけ欲張ってがむしゃらに走ってきました。すべてがうまくいったわけではありませんでしたが、それぞれの頑張りを認め合える仲間たちと一緒だったからこそ、自分も自分にできる全力を尽くせたのではないかと思います。家族や先生方、仲間たち、支えてくださった皆さんには本当に感謝しています。 高校3年間のクラス目標は’Girls, be ambitious!’でした。言葉通り皆で大志を抱き、それに向かって突き進んでいくことのできた学校生活でした。これからも私たちは大志を抱き、未来に向かって歩んでいくのでしょう。この学園で学んだサーバントリーダーの精神を胸に、私自身もさらなる成長ができるように努力を続けたいと思います。

 

東京工業大学 第6類 合格  Aさん

仙台白百合学園中学校出身 私は一年生のときから東京工業大学を志望していました。大学のオープンキャンパス に参加した時、融合理工学系であれば自分の可能性を生かせると感じ、この大学に進 みたい気持ちがさらに大きくなりました。

志望が固まった一方で、いざ受験生になると学力不足に悩まされました。特に苦 手科目の物理は思うように成績が伸びず苦心しました。赤本の問題をひたすらに分析 することで、何とかセンター試験も乗り越えることができました。 私が合格を頂いたAO入試の面接では、SGH(スーパーグローバルハイスクール研究 事業)等の活動で自分の意見を他者に的確に伝える訓練を積んできたので、心に余裕 が生まれて、試験本番でも落ち着いて考えることができたように思います。

いよいよ自分も高校を卒業して大学生になるという実感が湧いてきたところで す。新たな環境には緊張もありますが、期待とワクワクでいっぱいです。学士1年次 は東工大建築社会系の第6類に所属するので、私が将来追究したいと考えている、IoT を活用した人のための快適な生活空間について、建築的観点からもより良いものと出 来るよう知見を広げてこれからの研究の土台作りをしたいです。

 

お茶の水女子大学 文教育学部 人文科学科 お茶大発新型AO入試(新フンボルト入 試)合格 Yさん 

仙台白百合学園中学校出身 私はSGHの活動を始めた頃、「この活動のゴールは何ですか?」と先生に尋ねたこ とがありました。今思えば、何て見当違いで失礼な質問をしてしまったんだろうと感 じます。それまでの私は、情報を調べてまとめる調べ学習しか経験がなく、SGHの 探究活動について理解できていませんでした。

社会には、ゴールがスタート地点から 見えない仕事が多くあります。手探りで活動を進める状況にどれだけ対応できるか、 それも社会で求められているものの一つです。専門的な知識を得たことよりも、その 事実に気づいたことが3年間のSGH活動の中での1番の収穫だったと考えています。

今私は、知り合いが取り組んでいる海外向けプロジェクトの英訳を担当しています。 SGHの活動中に英訳作業をしたこと、受験勉強の中で英作文に力を入れたことが非 常に助けになっています。

これからも、語学の習得に励んでいきたいです。 そして、私は春から哲学を学ぶために大学に進みます。哲学は「問いを提出する学 問」であり、様々なことに興味があって疑問が尽きない人に向いている、と進学先の 教授がおっしゃっていました。振り返ってみて、この学園で14年間学び、様々なこと に興味を持って、挑戦できる環境にいたことが、自分が哲学を志すきっかけになった と考えています。

大学では、今まで以上に沢山の本を読み、多くの人と関わって、問 いに対する自分なりの考えを生み出したいと思います。私たちはいつも表面的な部分にとらわれて、物事の本質について考えることから逃げ てしまいがちです。生涯を通し、単純思考に陥ることなく考え続ける「考える人」に なりたいです。

 

山形大学 医学部看護学科 合格  Hさん 

私が受験において役に立ったと思ったことは、1年生の頃からみんなで頑張ったSGH活動です。 SGH活動では、明らかな答えが示されているわけではない社会的な問題に目を向けることで、知識だけではなく、グローバルな視点からの思考力も養うことができました。また、自分達で導いた考えを発表する機会が多くあり、他者に伝えたいことを明確に伝えるコミュニケーション能力も磨くことができました。そうした活動で育てた力が、特に面接試験や小論文試験で役に立ち、自分の受験の幅を広げてくれたと思います。私は看護学科を志望して推薦入試で合格しましたが、一般入試でも面接試験は付いてくるので、SGH活動は推薦入試でも一般入試でもとても役に立つものだと思っています。